5年生のポリクリも終わりに近づいて来ました。
ポリクリを振り返って、ポリクリ中の服装や持ち物について書いておきます。
ポリクリでの服装
まずは服装についてです。基本的にポリクリでは汚れてもいいものを身に着けます。
白衣
大学によって、白衣はケーシーだったり長白衣だったりすると思います。スクラブという大学もあると聞きました。
自分の大学はどちらでもいいですが、長白衣だとネクタイをしなければいけないということなので、自分はケーシーを着ています。

正直ケーシーはちょっとダサいのであんまり着たくないのですが、みんなケーシーなのでケーシーを着ています。
ケーシーは夏はいいですが、冬はちょっと院外に出る時寒いので、カーディガンを一枚持っておくといいです。病院なので、色は白・黒・グレーあたりがいいでしょう。

カーディガンはユニクロのエクストラファインメリノVネックカーディガンがおすすめです。編み目の細かいカーディガンで値段にしては光沢があって高級感が出ます。
白衣は2つ持っておくと、洗濯などで便利です。
ズボン、靴
ズボンと靴に関しては、OSCEなんかでは、黒スラックスに革靴スタイルと教わりますが、病院の先生たちを見ても分かるように、チノパンにスニーカー、クロックスという人も結構います。
ただ、個人的には、黒ズボンに革靴を履いていた方がきちっと見えるのでこのスタイルをおすすめします。担当患者に会いに行くときも、服装をきちんとしていた方が会いやすいです。
黒ズボンに関しては、ユニクロでスラックスを買うのがいいです。夏用、冬用を持っておくと便利です。
革靴に関しては、立ちっぱなしのことも多いポリクリでは、機能性革靴をオススメします。
機能性革靴とは、見た目は革靴ですが、ソールの部分がスニーカーに近い、革靴スニーカーのような靴です。最近ではasicsなんかが良い革靴スニーカーを出しています。

ポリクリでの持ち物
ポケットの中身
ポリクリで持ち歩くものとしては、
- ボールペン
- ペンライト
- 聴診器
- スマホ
- 財布
- メモ帳
といったものでしょう。
聴診器は首掛け禁止なので、左ポケットには聴診器、右ポケットにはスマホと財布を入れるのですが、ポケットがパンパンになります。
iPad miniだと白衣に入るからいいということも聞きましたが、ポケットが重くなるしスマホで代用できるのでいらなかったです。
財布はポリクリ用に小銭入れのようなものを用意しておくといいです。ポケットの中がスリムになります。これは病院見学に行く時なんかでもいちいち財布を持ち歩かなくていいのでおすすめです。
メモ帳には血液検査の基準値一覧を貼っていました。すぐに取り出せて見れるので便利です。
暇なときに勉強できるものを1つ持っておく
ポリクリでは立ちっぱなしで暇な時間が発生するときがあります。
そのときにスマホをいじるのはあまり好ましくないので、ポケットマニュアル的なものを持っていると良いです。
自分は、イヤーノートを買った時についてきたQuick Reference for Residentという症候診断の書いている小冊子なんかをポケットに入れてました。
小さめでしっかり書いてる本では、「UCSFに学ぶできる内科医への近道」という本が人気があるようなので、それもときどき持っていました。

空き時間の使い方
ポリクリでは、2〜3時間カンファ室で待機などの空き時間が出現することが良くあります。そのため、常にパソコンとiPadを持って行って勉強ができるようにしていました。
特にパソコンはレポートを書くのに多用するので、軽くて持ち運びやすいパソコンがあると便利です。最近はMacbook持っている人も多いです。
ちなみに、レポートを書く時に、カルテの文字起こしが大変というときは、パコソンでgoogle driveを使うと自動文字起こしができます。文字の写った写真をgoogle driveにアップロードし、そのファイルを右クリックして、アプリで開く→Google ドキュメントを選択して開くと、文字起こしされます。
最後に
ポリクリは立ちっぱなしが多かったり、レポートに追われたりとなかなか大変なこともありますが、これを突破しないと卒業できないので、ぼちぼち頑張りましょう。
