自分はAnkiという暗記カードを作るアプリを勉強のメインに使っています。
初期設定ではカードに表を入れることはできないのですが、表を使いたいなと思い調べていると、アドオンを使えば出来るということを発見したので紹介しておきます。
アドオンの入れ方
Ankiはアドオンという拡張機能をインストールすることによってカスタマイズすることが可能です。
まずAnkiのホーム画面から、「ツール」→「アドオン」→「新たにアドオンを取得」→「アドオン一覧」に飛びます。アドオン一覧に飛ぶと、一般に公開されている大量のアドオンが出てきます。
Ctrl+Fを押すとページ内検索が出来るので、そこで「table」で検索をかけます。そうすると、table関係のアドオンがいくつか検索できます。今回はその中から2つ紹介します。
表を入れ込むアドオン
Add table
このアドオンを入れると、カードの書式ツールの中にテーブルを挿入するボタンが作られます。使い方はワードとかと大体同じです。ボックスの数などは自由に決められて、表のスタイルもいくつか選ぶことができます。

難点として、表の大きさや細かい設定をイジる機能が少ないです。なので、表の大きさなどを調整したい人は向いてないです。細かくイジリたい人は次に紹介するアドオンがいいです。
extended (table) editor
このアドオンをインストールすると、書式のところにT4というボタンが作られます。これをクリックすると、ワードのようなものが出てきます。そこで表を作ることができ、大きさなども自由に変えられます。ほぼワードと同じように使えます。

保存ボタンを押せば、こちらのカードで作成したものが元のカードに挿入されます。
アドオンのインストールの仕方
アドオンの説明ページに飛ぶと、Downloadと書いてある部分に数字が表記されています。

それをコピーして、 「ツール」→「アドオン」→「新たにアドオンを取得」で出てくるボックスに入れ込んでOKを押します。そうするとインストールされます。

extended (table) editorの補足
extended (table) editorは非常にいいアドオンですが、そのままの設定では、カード演習時に表が常に左端に寄ってしまいます。

なので、表を中央に表示されるように設定したい人は、カードの初期設定を少し変更する必要があります。
カードの書式設定の画面を開き、中央の「書式」という所の一番最後に以下のものを追加して下さい。
table {
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
これを追加すると、表を中央で表示することができます。

Ankiを使っている方はぜひ参考にしてみて下さい。
